京都市長選(9日投開票) 門川大作氏4選を決める

選挙結果

2日に投開票が行われた京都市長選は現職の門川大作さんの4選に終わりました。京都は歴史的にも共産党が強いということもあり「共産党系市長誕生なるか」と思われていましたが、蓋を開けてみれば、5万票以上の水をあけられる結果となりました。

門川さんの勝因は公明党支持層の9割、自民党支持層の7割を手堅くまとめことにあると言えるでしょう。「共産党NO」という新聞広告が物議をかもしましたが、その影響もほとんど見られませんでした。門川氏は「オール京都、ワンチームで京都のまちづくりを進めていくことに、多くの方の共感をいただけたと思っている。健康や福祉、質の高い教育に京都府と協調してしっかりと取り組みたい」とコメントしています。

福山さんの最大の敗因は村山祥栄さんが出馬したことにより「反門川票」が割れてしまったことでしょう(村山祥栄さんは94859万票獲得しており、反門川票の大部分を持っていかれた印象です)。一騎打ちになっていたらもう少し善戦できたのではないでしょうか。

94859万票獲得した村山祥栄さんは善戦したと言えるのではないでしょうか。現職の市政に不満を持ち、かつ共産党を嫌っている一部の層や、維新などの第三極に投票している層の票が集まったとみられます。40代と年齢も若く、今後が楽しみな結果となりました。

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