スポンサーリンク
ニュース・コラム

新型コロナ終息を見据えて動き出した大国 日本はどうする?

新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、中国の外務省報道官が「この感染症は、アメリカ軍が武漢に持ち込んだものかもしれない」とツイッターに投稿。アメリカ側からは反発の声が上がっています。 中国の報道官が「ウイルスは米軍...
ニュース・コラム

新型コロナウイルスの拡散は行き過ぎた「グローバリズム」への警鐘か?

新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。11日午前2時現在での世界の感染者数は11万7339人に達し、4000人以上が死亡しています。一地方で生した感染症が、なぜ短期間に世界中に広まったのか? そこには行き過ぎたグローバリズムが関係して...
ニュース・コラム

安倍政権が行う危険なゲーム

新型コロナウイルスの水際対策の失敗、飲食業をはじめとしたの観光業界の壊滅的な打撃。中国への過度な忖度が今日のような事態を招いたともいえるでしょう。中国に急接近する安倍政権- その理由はどこにあるのでしょうか? 習近...
ネットと選挙

ホームページで「支援者名簿」を集めよう

政治家のホームページは連絡先や政策、活動報告などを掲載することに留まっています。しかし、ある仕組みを導入すれば、選挙にとって重要な「名簿(リスト)」を集めるツールとして活用することができます。 FacebookやT...
ニュース・コラム

新型コロナでIR事業が白紙化? スポンサーを失う親中派議員の行方は?

新型コロナウイルスの影響でマカオのカジノ収益が悪化。中国人観光客の急減により、この先の見込みがたっていません。この影響が日本へも波及し、IR事業が白紙になる可能性が出てきました。スポンサーを失う親中派議員はどうなるのでしょうか? ...
ニュース・コラム

新型コロナウイルス対策で試される安倍首相のリーダーシップ

五日、安倍首相は中国と韓国からの渡航を規制しました。他にも小中学校への休校を要請したり、品薄状態が続くマスクの転売行為を禁止したりと、矢継ぎ早に対策を打っています。有事における政治家のリーダーシップとはどうあるべきなのでしょうか。 ...
ニュース・コラム

安倍首相が百田尚樹氏と会食したワケ それでも安倍一強は続く?

新型コロナウイルスへの対応で批判が高まっている安倍政権。そんな中、安倍首相は保守を代表する言論人、百田尚樹氏と会食しました。なぜこの時期に百田氏と会食をしたか? 自民党の一強時代は今後も続くのでしょうか? 安倍さん...
ニュース・コラム

N国党立花孝志氏 衆院静岡4区補欠選挙への意気込みを語る

衆院静岡4区補欠選挙(4月26日投開票)への出馬を表明している「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が定例会見において同選挙に対する意気込みを語った。 出馬目的については「売名」とした上で次のように語った。 公党だからの560万...
ニュース・コラム

篠原常一郎氏が語る ネットと「近代政党」の可能性

政治系ユーチューバーであるKAZUYA氏や神谷宗平氏が中心となって新たな政治団体が作られようとしている。キーワードは「近代政党」― 同団体のボードメンバーで元国会議員秘書の篠原常一郎氏は、ネットの普及と近代政党について自身の考えを次のように...
ニュース・コラム

「N国党」の成功から学ぶ新興政党が躍進する秘訣とは?

日危機意識の高まりとともに、次々と登場する保守系政党(団体)。しかし、どの政党も多くの支持を集めるには至っていません。そんな中、例外的に支持されている政党が「NHKから国民を守る党(以下N国党)」。そこにはどんな理由があるのでしょうか? ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました